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キッズカメラのゲーム付きとゲームなし、どちらを選ぶべきか

キッズカメラのゲーム付きとゲームなし、どちらを選ぶべきか

キッズカメラは、電源を入れた直後の画面でタイプが分かれます。すぐ撮影画面が出るものと、メニューにゲームのアイコンが並ぶものがあり、後者はミニゲームを数本内蔵しています。

この差は機能の多さの差というより、限られた電池と保存領域をどこに使うかの違いです。撮った写真をmicroSDカードに残していきたい家庭と、帰省の移動中に静かに遊んでほしい家庭では、選ぶものが逆になります。

本記事では、ゲーム付きで増える機能と削られるもの、ゲームなしを選ぶ条件、箱の表記からゲーム機能を見分ける方法を解説します。

e-omocha編集部

話題のおもちゃ情報を集めた専門メディア「e-omocha.com(いいおもちゃ)」です。メーカー公式の注意喚起にもとづく偽物・模倣品の見分け方、ブランド別の種類や定価を約190記事で解説しています。情報はメーカー公式サイト・公式SNSの一次情報を基準にし、すべての記事に確認時点を明記して更新しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ゲーム付きのキッズカメラで増えるものと、削られるもの

ゲーム付きと呼ばれる機種は、撮影機能に加えて本体の中にゲームが入っています。

メニューから子どもが自分で選ぶ作りなので、カメラとして渡しても、手の中ではゲーム機として使われる時間が出てきます。

これは機種の欠点ではなく、そういう構成だという話です。

充電の残りをゲームと撮影で分け合う

充電式の機種でゲームを続けると、そのぶん撮影に回せる残量が減ります。

公園に着く前に電池が切れれば、そこから先は撮れません。

乾電池式なら電池を替えて復帰できますが、交換の回数は増えていきます。

外で長く使う予定があるなら、替えの電池や充電手段を持ち歩くかどうかまで含めて決めてください。

なお、充電中に撮影できるかは機種ごとに違うので、仕様の記載を確認しておくと当日あわてません。

音と操作ボタンが増える

ゲームが入った機種は効果音が鳴るため、音量の設定がどこにあるかを最初に確かめておくと、電車内や病院の待合で使うときに困りません。

操作系も増えます。

十字キーや決定ボタンが並ぶ機種では、撮影用のシャッターがどれなのか、小さい子どもには分かりにくくなることがあります。

ゲームなしのカメラは、電池と保存容量を撮影だけに使う

ゲームなしの機種は、メニューが撮影・再生・設定くらいで終わります。

電源を入れてすぐシャッターを押せるので、ボタンの意味を教える手間が少なくて済みます。

電池も保存領域も撮影にだけ使われるため、同じ容量なら撮れる時間は長くなります。

撮る以外の遊びがゼロになるわけではありません

ゲームなしと表記された機種にも、フレームの合成、自撮り用のレンズ切り替え、短い動画、連写といった機能が入っていることがあります。撮った写真をその場で再生して見せ合う使い方もできるので、遊びの幅は撮影側だけでも作れます。

ただし、ゲームがないことと写りが良いことは別の話です。

画素数の数字は内部で引き伸ばした値を載せている機種もあるため、大きい数字だからきれいに写るとは限りません。

表記の見方と実際の写りについては、キッズカメラの画質と画素数の見方で解説しています。

移動中に渡すのか、外遊びで持たせるのかで選び分ける

ゲームの有無は、使う場面を先に決めると絞れます。写真を残すことが目的なのか、手持ちの時間をつぶしてほしいのかで、確認する項目まで変わります。

使う場面向くタイプ先に確認する点
帰省や旅行の移動中ゲーム付き音量の設定、電池の残りと替えの用意
公園や散歩で撮らせるゲームなし本体の重さ、ストラップ穴の位置、保存容量
撮った写真を印刷したい印刷機能付き(ゲームの有無より用紙)感熱紙のサイズと補充のしやすさ
兄弟で使い回すゲームなしmicroSDが別売りか、データの分け方

印刷機能付きはゲームの有無と別の軸で、用紙を買い足し続けられるかどうかで判断が変わります。

感熱紙に出した写真は時間がたつと文字や線が薄くなるため、残したい写真はデータでも保存する前提にしてください。

仕組みと消耗品については感熱紙プリント式のキッズカメラの仕組みと消耗品で解説しています。

ゲームの有無より先に、キッズカメラの保存方法と重さを確かめる

ゲーム付きかゲームなしかで迷う前に、渡した日に使える状態かどうかを見ておくほうが順番として先です。ここを外すと、どちらを買っても箱を開けた日に撮れません。

microSDが別売りかどうか

保存先が本体メモリだけの機種は、撮れる枚数が少なめで、いっぱいになったら消すか転送するまで撮れません。

microSDカードで保存する機種は枚数を増やせますが、カードが同梱されていないものはカードを買うまで使えません。

対応する容量の上限も機種ごとに違うので、仕様の記載に合わせて選んでください。

容量と規格の目安はキッズカメラのSDカードの選び方で解説しています。

重さとストラップは大人が確認する

ゲーム付きの機種はボタンや基板が増えるぶん、本体が大きくなることがあります。

子どもが両手で構えて押せる重さかどうかは、対象年齢の表記だけでは判断できないので、本体重量の数値を見てください。

首から下げるストラップは、遊具や自転車に引っかかる危険があるため、外遊びでは手首に巻くタイプへ替えるか、大人が付け外しを管理します。

電池のふたがネジ留めかどうか、小さい部品が外れないかも、渡す前に大人が確かめる部分です。

撮った写真をスマートフォンへ移す手順は、ケーブル接続かカードの抜き差しかで変わります。どの方式に対応しているかはキッズカメラのスマホ転送の手順と条件で解説しています。

箱の表記からゲーム機能を見分ける

売り場の箱は、正面にゲーム画面が印刷されているとは限りません。

「多機能」「◯in1」のようなまとめ方で書かれている場合、その中にゲームが含まれていることがあります。

裏面や側面の仕様欄で「内蔵ゲーム」「ゲーム機能」の記載があるかを見るのが確実な確認方法です。

通販なら機能一覧の項目に並びます。

もう一点、撮影できるかどうかも表記で分けてください。

カメラの形をしたおもちゃには、のぞくと絵が変わるだけのものや、シャッター音が鳴るごっこ遊び用のものがあり、写真は残りません。

写真が残る機種なら、記録画素数や保存方式、対応するメモリーカードの記載があります。

この欄が無い商品は、撮れる前提で選ばないでください。

対象年齢はメーカーが公表している数字をそのまま見ます。取扱いのある店舗や在庫は時期によって変わるので、店頭で実機を触れないときは仕様表の記載で判断することになります。

よくある質問

ゲーム付きを買って、ゲームだけ使えないようにできますか

ゲームを非表示にする設定があるかは機種ごとに違うため、仕様の記載を確認してください。

メニューから誰でも選べる作りの機種では、遊ぶ時間を大人が決めて運用することになります。

撮影だけに使わせたいなら、最初からゲームなしの機種を選ぶほうが手間がかかりません。

ゲームなしだと、子どもがすぐ撮らなくなりませんか

飽きるかどうかは家庭ごとに違うので断定できません。

撮る側の楽しみを増やしたいなら、フレーム合成や自撮り、短い動画が入った機種を選ぶ方法があります。

撮った写真をその日に見返す時間を作ると、次に撮りたいものを子どもが自分で話すきっかけになります。

ゲーム付きは写りが悪いのですか

ゲームの有無と写りは別の項目です。

画素数の表記も、内部で引き伸ばした値が載っていることがあるので、数字の大小だけでは比べられません。

写りを気にするなら、記録画素数の表記と、レンズ側が自撮りに切り替わる構成かどうかを仕様で見てください。

まとめ

ゲーム付きは電池と保存領域をゲームと撮影で分け合う作りで、音量や操作ボタンの確認も増えます。

写真を残すことが目的なら、メニューが撮影と再生だけで終わるゲームなしのほうが、渡してから教えることが少なくて済みます。

移動中に静かに遊んでほしいという用途がはっきりしているなら、ゲーム付きを選ぶ理由になります。

どちらを選ぶ場合も、microSDが別売りかどうか、本体の重さ、電源の方式という3点は先に確かめてください。ぜひ本記事の場面別の表と、箱の仕様欄の見方を参考に、子どもに渡す一台を決めてください。

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