キッズカメラの倉庫番の解き方|つまずきやすい面の考え方

キッズカメラに入っている倉庫番は、荷物を押して床の印の上にすべて乗せると次の面へ進むパズルです。レベル1と2は押した方向にまっすぐ進めば片づきますが、3を過ぎたあたりから、押した荷物が壁の角にはまって一歩も動かなくなります。
倉庫番の荷物は押すことしかできず、引き戻す操作がありません。
そのため、角に入れてしまった荷物は面をやり直すまで戻りません。
解けない原因は操作の速さではなく、どの荷物をどの順で押すかという順番のほうにあります。
本記事では、荷物が動かなくなる2つの形・印から逆に考える押す順番・レベル3以降で増える1マス通路の面の扱い方を解説します。

e-omocha編集部
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
キッズカメラの倉庫番は、荷物を押す操作しかない
操作するキャラクターが荷物を押して、床の印の上に全部乗せると1面クリアになります。キッズカメラに入っているものも、画面の見た目や荷物の絵柄が違うだけで、このルールは共通です。
押せるのは1個だけで、引き戻す操作はありません
キャラクターは荷物の反対側に立って、自分が進む向きに押します。
押しすぎた荷物を元の位置へ戻すには、反対側まで回り込んで逆から押し直すしかありません。
荷物の先に壁や別の荷物があると押せず、2個が縦に並んだ状態をまとめて押すこともできません。
つまり、1手ごとに「この荷物の反対側へ自分が回り込めるか」が決まっているわけです。
やり直しの操作は機種によって違います
1手だけ戻す機能があるかは機種ごとに違い、付いていない場合は面全体のやり直しになります。
上下左右のボタンだけで操作する作りでは、押し間違えた分もそのまま1手として進みます。
メニューの名前ややり直しのボタンも機種ごとに違うので、遊ばせる前に取扱説明書の該当ページを開いておくと、詰んだときに操作を探す時間がなくなります。
動かなくなる形は2つ|角に入れた荷物と、壁で並んだ荷物
解けなくなる面は、たいてい同じ2つの形で止まっています。どちらも見た目には行き詰まったと分からず、画面上では普通に歩き回れるため、しばらく操作してから気づくことになります。
部屋の角に入れた荷物
角に入った荷物は、押せる方向が2つとも壁でふさがれます。
キャラクターは荷物の反対側に立たなければ押せませんが、角では反対側が壁の中になるため、どちらの向きにも立てません。
角に印があるときだけは、そこへ押し込んで固定するのが正解の手です。
印のない角へ入れたら、その面はやり直しになります。
壁に沿って2個が並んだ荷物
壁際の荷物は、壁と平行な2方向にしか動きません。
そこへもう1個が横に並ぶと、壁から離す向きには押せないうえ、並んだ相手が壁になって横にも押せなくなります。
荷物が3個以上ある面では、まずこの並びを作らないように動かしてください。
| 荷物の位置 | 押せる向き | 状態 |
|---|---|---|
| 壁に接していない | 4方向 | まだどこへでも運べる |
| 壁に1辺が接している | 壁と平行な2方向 | 印が壁沿いなら運べる |
| 部屋の角 | なし | 印がなければ詰み |
| 壁沿いに2個が並ぶ | なし | 詰み |
押す順番は、床の印から逆に考える
手前の荷物から押し始めると、通り道に荷物を置いたまま奥へ入れなくなります。最初に見るのは荷物ではなく、床の印がどこにいくつあるかです。
奥の印から埋めます
出入口から遠い印、行き止まりの奥にある印、部屋の角にある印を先に埋めます。
奥を埋めてから手前を埋めれば、埋めた荷物が通り道をふさぎません。
逆に手前から埋めると、乗せた荷物をまたいで奥へ行けず、いったん印から降ろして往復する手数が増えます。
押す前に、回り込む側を確認します
1手動かすごとに、次に押したい向きの反対側へ自分が立てるかを見てください。
壁と荷物に挟まれた1マスには入れないので、その荷物はもう押せません。
キッズカメラの画面は小さく、荷物とキャラクターの間に1マス空きがあるのかどうかが見分けにくい作りです。
迷ったら押す前に一度キャラクターを動かして、通れるかどうかを確かめるほうが手数を無駄にしません。
レベル3以降は通路が1マスになり、押す向きを先に決める
レベルが上がると変わるのは荷物の数だけではありません。
通路の幅が1マスになり、荷物と自分がすれ違えなくなります。
1マス幅の通路に入れた荷物は、その通路の向きにしか動かないので、入れる前に出口側の印まで一直線に並んでいるかを見ておく必要があります。
途中で曲がる通路なら、曲がり角は角と同じ形になるため、そこへ荷物を送り込んだ時点で止まります。
荷物が4個以上の面では、印の並びと荷物の並びを見比べて、どの荷物をどの印に入れるかを先に割り当ててください。近い荷物から適当に押すと、最後に残った1個が反対側の印まで届かなくなります。
なお、検索で出てくる他機種の手順はそのまま使えません。
倉庫番はレベル番号が同じでも収録されている面の配置がソフトごとに違い、キッズカメラは機種によって入っている面数も並び順も異なります。
他の人の「レベル5の答え」を写すより、自分の画面の印の位置から順番を組み立てるほうが解けます。
ゲームで電池を使い切らないためにカメラ側で決めておくこと
倉庫番は1面に時間がかかるので、遊んだ分だけ電池が減ります。
充電式のものは充電中に使えるかどうかが機種で違い、乾電池式のものは残量が減ると動作が止まります。
外出先で写真を撮る予定があるなら、行きの車内でゲームを遊ばせない、という決め方が現実的です。
乾電池式なら替えの電池を持っておくと、止まったその場で交換できます。
電池のふたがネジ止めの機種は、開け閉めを大人が行ってください。
ふたを外すと小さなネジが出てくるため、子どもだけで交換させる作りにはなっていません。
ゲームに集中しているときは首からカメラを下げたまま歩き回ることがあるので、ストラップの長さも大人が見ておきます。
遊具やすべり台、自転車のハンドルに紐が引っかかる危険があるため、遊具で遊ぶときは外させてください。
保存できる枚数も先に確かめておきます。
本体だけに保存する機種は容量が小さく、撮った写真がすぐいっぱいになります。
カードを使う機種の容量と規格は、キッズカメラのSDカードの選び方で解説しています。
ゲーム付きのカメラは、遊べる本数より写真の残し方で選ぶ
キッズカメラに入っているゲームは、倉庫番のようなパズルのほか、迷路や落ちものなど数本まとめて収録されていることがあります。
本数が多いほど楽しめる時間は長くなりますが、そのぶんカメラとして構える時間は短くなります。
写真を撮らせたくて買ったのに、渡すたびにゲーム画面から始まる、という使い方になることもあります。
選ぶときに見るのは、ゲームの本数より写真側の条件です。
撮った写真をどのくらいの粗さで残せるのかは、画素数の数字だけでは分かりません。
表記の見方はキッズカメラの画質と画素数の見方で解説しています。
撮った写真を親の端末で見返したいなら、ケーブルでつなぐのかカードを抜き差しするのかという転送のしかたも確認しておいてください。
方法ごとの手順はキッズカメラのスマホ転送の手順で解説しています。
よくある質問
ネットで見つけた手順どおりに動かせません
面の配置が違っている可能性があります。
倉庫番は同じレベル番号でも収録されている面が製品ごとに異なり、キッズカメラも機種によって面数と順番が変わります。
荷物の数や壁の形が画面と一致していなければ、その手順は別の面のものです。
印の位置から自分で順番を組み立ててください。
詰んだ面はどうやり直せますか
1手戻す機能がある機種はそのボタンで戻せますが、無い機種は面のやり直しになります。
やり直しの操作はメニューから選ぶ作りと、決定ボタンの長押しで戻る作りがあり、機種ごとに違います。
電源を切って入れ直すと、進めたレベルが最初に戻る機種もあるため、先に取扱説明書で操作を確かめておくほうが遊び直しが少なくなります。
倉庫番が入っていないキッズカメラもありますか
あります。
撮影と再生だけの機種もあり、ゲームの代わりに写真をその場で印刷できる感熱紙プリント式のタイプもあります。
印刷式は用紙を補充し続ける前提になり、印刷した写真は時間がたつと薄くなるので、残したい写真はデータでも保存してください。
仕組みと消耗品は印刷できるキッズカメラの仕組みで解説しています。
まとめ
キッズカメラの倉庫番でつまずく面は、荷物を押す順番の問題です。
荷物は押すだけで引けないため、印のない角に入れた荷物と、壁沿いに2個並んだ荷物は、その時点で動かせなくなります。
床の印を先に数えて、奥と角の印から埋め、押す前に自分が反対側へ回り込めるかを確かめていくと、詰む手を踏みません。
レベル3以降は通路が1マスになるので、荷物を入れる前に出口側の印まで一直線かを見てください。
面の配置は機種ごとに違うため、他機種の答えを写しても合いません。
ぜひ本記事の詰みになる荷物の位置の表と、印から逆に考える押す順番を参考に、お子さんの画面に合わせて解き進めてください。




