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キッズカメラのストラップの選び方|首かけで気をつける点

キッズカメラのストラップの選び方|首かけで気をつける点

キッズカメラに付属するストラップは、首から下げる長さのものと、手首に巻く短いものの2タイプに分かれます。箱の写真には長さが書かれていないことも多く、開けてみたら首かけ用の1本だけだった、ということもあります。

首から下げたひもは、公園の遊具のすき間や自転車のハンドル、ドアの取っ手に引っかかります。

カメラ側の取り付け部の形と、使う場所ごとの付け替えを先に決めておくと、外に持ち出してから迷いません。

本記事では、首かけと手首かけで変わる危険・付属ストラップを使う前に大人が見る3点・市販品に替えるときの幅と取り付け金具の合わせ方を解説します。

e-omocha編集部

話題のおもちゃ情報を集めた専門メディア「e-omocha.com(いいおもちゃ)」です。メーカー公式の注意喚起にもとづく偽物・模倣品の見分け方、ブランド別の種類や定価を約190記事で解説しています。情報はメーカー公式サイト・公式SNSの一次情報を基準にし、すべての記事に確認時点を明記して更新しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

キッズカメラのストラップは、首かけと手首かけで危険の種類が変わる

同じ1本のひもでも、首に掛けるか手首に巻くかで、起きることがまったく違います。選ぶ順番としては、まず子どもが使う場所を思い浮かべて、そこで首かけを使わせるかどうかを決めてください。

首かけは遊具や自転車に引っかかります

すべり台の手すり、ジャングルジムの格子、自転車のハンドルやかごのふち——首から下げたひもは、こうした突起や隙間に掛かります。

子どもが体だけ先に動くと、ひもが首を締める向きに力がかかります。

そのため、遊具で遊ぶとき、自転車に乗るとき、寝るときには首から外してください。

取り外しを大人が毎回やるのが前提になる作りだと考えておくといいでしょう。

首かけを使うなら、一定の力が加わると外れる仕組みが付いているかを見てください。

園児の名札ひもと同じように、途中のジョイントが抜けるものや、面ファスナーで留めているものがあります。

付属品にその仕組みがなければ、首かけでは使わないという判断もできます。

手首かけは首が締まる心配がない代わりに、落下を防ぎきれません

手首に巻くタイプは輪が小さく、遊具に掛かっても体から抜けます。

ただし手から滑ったカメラは腰の高さから地面まで落ちるので、アスファルトや石畳ではレンズ面が当たります。

手首用に替えるなら、カメラ本体にシリコンカバーが付いているか、別にケースを用意するかもあわせて考えてください。

付属ストラップを使う前に大人が確かめる3点

付属品は、子どもの首まわりや手の太さに合わせて作られているわけではありません。開封した日に、次の3点だけ見ておきます。

確かめる点見るところ合わないとき
長さ首に掛けたとき、カメラがへその高さより下まで垂れないかアジャスターで詰めるか、手首用の短いものに替えます
外れる仕組み途中に抜けるジョイントや面ファスナーがあるか首かけでは使わず、手首用を使います
取り付け部本体の穴に通した細ひもの結び目がゆるんでいないか結び直して、引っ張って抜けないか確かめます

細ひもの結び目は、ストラップの中でいちばん力が集中する場所です。

子どもがカメラを振り回すと、結び目が締まるのではなく、ほどける向きに動く結び方もあります。

渡す前に大人が一度強く引いて、抜けないことを確かめてください。

同じタイミングで、電池のふたのねじや小さな付属部品もまとめて点検しておくと手間が一度で済みます。

カメラの重さと取り付け穴の位置で、首かけの負担が決まる

キッズカメラは本体が小さいぶん軽い製品が多く、首かけでも気にならない重さのものがあります。

一方で、感熱紙に写真を印刷できるタイプは用紙のロールを内蔵するため本体が厚く、首から下げると前に垂れて走りにくくなります。

印刷式を選ぶなら、首かけよりも手首かけかポーチのほうが扱いやすいでしょう。

用紙の補充が続く機種かどうかは、印刷できるキッズカメラの仕組みと消耗品で解説しています。

ストラップ穴が1か所か2か所かで向きが変わります

取り付け穴が本体の片側に1つだけの機種は、首から下げるとカメラが横向きに傾いて体に当たります。

両側に2か所あるものは、レンズが前を向いた状態で安定します。

首かけで使わせたいなら、この穴の数と位置を商品画像で確かめてください。

1か所しかない機種でも、手首に巻く使い方なら向きは問題になりません。

落として本体が開いた場合、挿してあるmicroSDカードが飛び出すこともあります。

撮った写真をこまめに移しておけば、カードを紛失しても手元に画像が残ります。

移す手順はキッズカメラのスマホ転送の手順と必要な条件で解説しています。

年齢と使う場所で、キッズカメラのストラップを使い分ける

未就学の子が公園で使うとき

小さい子はひもを口に入れたり、指に何重にも巻いたりします。

長い首かけは大人が預かり、遊具で遊ぶ時間は本体をポーチかポケットに入れてください。

撮るときだけ手首に巻いて渡す形にすると、ひもが体に残りません。

小学生が遠出に持っていくとき

自分で付け外しができる年齢になっても、自転車に乗る間は首から外すという約束は残します。

移動中はかばんに入れて、着いてから首に掛ける流れにしておくと、ハンドルやかごへの引っかかりが起きません。

混雑した場所では、首かけのほうが置き忘れを防げます。

なお、水辺やプールへ持っていくかどうかは、ストラップではなく本体の防水表記で決まります。防水と書かれていない機種は、ストラップを短くしても水没したら復旧できません。

市販ストラップに替えるときは、取り付け部の形と幅を先に見る

取り付け部の形

キッズカメラの多くは、本体に直径数ミリの小さな穴が空いているだけで、金具を差し込む受けはありません。

ここに幅の広いネックストラップは直接付かないので、細い連結ひも(ジョイントコード)を穴に通してから、その輪に市販ストラップのフックを掛けます。

連結ひもは手持ちのスマホ用ストラップに付属していることがあり、それを流用できます。

幅と長さ

幅が広く平たいものは首に食い込みにくく、細い丸ひもは軽い代わりに一点に荷重が集まります。

長さは、子どもの首から本体までが胸の高さに収まるものを選んでください。

大人用のネックストラップをそのまま使うと、しゃがんだときにカメラが地面に届きます。

子ども向けとして売られているストラップには、一定の力で外れる安全脱離のパーツが付いたものがあります。

首かけで使う前提なら、この機能の有無が選ぶときの一つ目の軸になります。

取扱いは店舗や時期によって変わるので、店頭で見つからないときは通販の商品説明でパーツの写真を確かめてください。

よくある質問

付属のストラップが長すぎます。結んで短くしてもいいですか

結び目で詰めると、輪の大きさは変わらないまま、たるんだ部分が余ります。

余った輪は遊具に掛かるので、短くしたいときは長さ調整のアジャスターが付いたものに替えるか、手首用の短いストラップを使ってください。

結び方によっては、引っ張られたときにほどけます。

ストラップ穴が片側に1つしかありません。首かけにできますか

1点で吊るとカメラが横向きに傾き、走ると本体が体に当たります。

首かけにこだわらず、手首に巻く使い方か、ポーチに入れて持たせる形にしてください。

両側に穴がある機種なら、レンズが前を向いた状態で下げられます。

ストラップを付けたまま充電してもいいですか

充電端子とストラップ穴が近い機種では、ひもがケーブルを押して端子に斜めの力がかかります。

充電中は本体を平らな場所に置き、ひもが引っ張られない向きにしてください。

充電しながら撮影できるかどうかは機種ごとに違うので、取扱説明書の記載に沿って使います。

まとめ

ストラップ選びは、首かけを使う場所を決めるところから始まります。遊具と自転車では首から外す、長さは胸の高さまで、外れる仕組みがない付属品は手首用に替える——この3つを最初に決めておけば、あとは本体の重さと穴の位置に合わせて市販品を足すだけです。

撮った写真を残す方法まで含めて考えるなら、カードの選び方も同時に決めておくと使い始めがスムーズになります。

キッズカメラのSDカードの容量と規格の選び方で解説しています。

ぜひ本記事の確認3点の表と、取り付け部の合わせ方を参考に、手元のカメラに合うストラップを選んでください。

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