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縄跳びの二重跳びのコツは?できない原因と練習手順

縄跳びの二重跳びのコツは?できない原因と練習手順

二重跳びは、1回のジャンプの間に縄を2回通す技です。

つまずく理由の多くは3つに絞れます。

腕全体で大きく回している、ジャンプが低くて滞空時間が足りない、跳ぶ動作と縄を回し始めるタイミングがずれている、のいずれかです。

逆に言えば、この3点を分けて練習すると、前跳びが安定している子は1回目が出やすくなります。

最初から連続を狙わず、「1回だけ跳べる形」を作るのが近道です。

本ページでは、コツの中身・できない原因別の直し方・家庭でできる練習手順と縄の長さの合わせ方まで、順に紹介します。

e-omocha編集部

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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

縄跳びの二重跳びのコツは手首・跳び方・タイミングの3点

1つ目のコツは、縄を手首で回すことです。

二重跳びは短い時間に2回転させるため、肩や肘を大きく動かすと回転が間に合いません。

脇を軽く締め、グリップを持った手をおへその高さあたりに置き、手首だけを小さく速く動かします。

2つ目は跳び方です。

高く跳ぶより、体をまっすぐ保って滞空時間を確保する意識が役立ちます。

膝を大きく曲げて跳ぶと着地が遅れ、2回転目が足に引っかかります。

足首でトンと跳び、上半身は前に倒さないのが基本です。

3つ目はタイミングで、縄を回し始めてから跳ぶのではなく、跳ぶ動作と1回転目をほぼ同時に始めます。

「回す・跳ぶ」の順に分けて考えると遅れやすく、頂点で2回転目が終わる形を目指します。

二重跳びができない原因を4つのパターンで切り分ける

できない状態は同じでも、原因は子どもによって違います。

跳ぶ様子を横から見て、どのパターンに近いかを確認すると、練習する内容が決まります。

見え方考えられる原因直し方の方向
縄が1回しか通らない回転が遅い・腕で回している手首の小さい回しに変える
2回転目で足に当たる滞空時間が短い・膝が曲がるまっすぐ跳ぶ練習を先に行う
縄が体に巻き付く左右の手の高さがそろっていない両手をおへその高さでそろえる
1回はできるが続かない前跳びに戻すリズムが崩れる二重跳び1回+前跳びで区切る

複数当てはまる場合は、上の行から順に取り組みます。

前跳びが20回続かない段階なら、二重跳びより前跳びの安定が先です。

段階の踏み方は縄跳びの教え方は?跳べない子がつまずく3つの壁と対処も参考になります。

二重跳びの練習手順は4段階で進める

順番を飛ばさないことが上達の条件です。

次の4段階で進めます。

  • 第1段階:縄なしで、手を2回叩きながらジャンプする。1回のジャンプで2拍を作る感覚をつかみます。
  • 第2段階:縄を半分に折って片手に持ち、体の横で2回転させながらジャンプする。手首の速さだけを鍛えます。
  • 第3段階:前跳びを続けた流れの中で、1回だけ強く速く回して二重跳びに入る。連続は狙いません。
  • 第4段階:二重跳び1回のあと前跳びを数回入れ、再び二重跳びに入る。これができたら回数を2回、3回と増やします。

第2段階は室内でも取り組みやすく、雨の日の練習にも向きます。

基礎の組み立て全体は縄跳びの練習方法は?前跳びから順に上達する練習メニューで整理しています。

二重跳びの練習メニュー例と回数の目安

短時間で区切るほうが集中が続きます。

1回の練習は10分程度を目安に、次のような流れが組みやすいです。

  • 前跳び30回:リズムと姿勢の確認
  • 片手回し(左右各10回):手首の速さづくり
  • 二重跳び1回に挑戦×10セット:間に休みを入れる
  • 前跳び+二重跳び1回の組み合わせ×5セット

失敗が続くと縄が足に当たり、痛みで嫌になりやすいので、うまくいかない日は前跳びで終わる判断も大切です。

周囲に人や物がないかを確かめ、疲れているときは無理に続けないようにします。

二重跳びが安定してきたら、交差を組み合わせたはやぶさ(あや二重跳び)が次の目標になります。

手順は縄跳びのはやぶさとは?跳び方のコツと練習の順番を解説にまとめています。

二重跳びに向く縄跳びと長さの合わせ方

道具が合っていないと、コツを守っても回転が間に合いません。

2026年7月時点でも、量販店で見かけるとび縄はビニール製ロープのタイプが中心ですが、取扱いは店舗により異なります。

二重跳びでは、細めで適度な重さがあり、たるみにくいロープが回しやすいとされます。

太くて柔らかいロープは空気抵抗が大きく、速い回転では形が崩れやすい傾向です。

グリップは手の大きさに合い、回したときに軸がぶれない長さのものが扱いやすくなります。

長さは、グリップを両手に持って縄の中央を両足で踏み、腕を体側に沿って上げたときにグリップの先が肘の高さ程度になるのが一つの目安です。

長すぎると回転が遅れ、短すぎると縄が足や頭に当たります。

調整の詳しい手順は縄跳びの長さの目安は?身長別の合わせ方と調整のコツ、学年に合わせた選定基準は小学生向け縄跳びの選び方は?飛びやすいとび縄の選定基準で確認できます。

よくある質問

二重跳びは何歳からできますか

年齢で決まるものではありません。

前跳びが続けて跳べ、リズムに合わせて連続ジャンプができるかが目安になります。

年齢が同じでも進み方には差があるため、前段階の達成度で判断します。

ジャンプは高く跳んだほうがよいですか

高さより、まっすぐ跳んで着地までの時間を保つことが優先されます。

高く跳ぼうとすると膝が大きく曲がり、上半身が前に倒れて回転が乱れやすくなります。

縄が足に当たって痛がるときはどうしますか

縄なしでのジャンプや片手回しに戻し、当たらない形で回転の速さを練習します。

長さが合っていないことも多いので、踏んで肘の高さになるかを確かめ直すと改善しやすくなります。

まとめ

二重跳びのコツは、手首で小さく速く回す・まっすぐ跳んで滞空時間を保つ・跳ぶ動作と1回転目を同時に始める、の3点です。

できない原因は「回転が遅い」「滞空が短い」「手の高さがそろわない」「前跳びに戻せない」に分かれるため、跳ぶ様子を見て当てはまるものから直していきます。

練習は、縄なしの2拍ジャンプ、片手回し、1回だけの二重跳び、前跳びとの組み合わせという順番が基本です。

あわせて、細めでたるみにくいロープを選び、踏んで肘の高さになる長さに合わせておくと、練習の成果が出やすくなります。

うまくいかない日は前跳びで切り上げ、周囲の安全を確かめてから取り組んでください。

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