キーボードキーホルダーとは?種類と選び方をまとめて解説
売り場で見かけるキーボードキーホルダーは、押すとカチカチ鳴るだけのものと、押すたびに光るものに分かれます。
あミューズの「やみつき!
光る!
カチカチキートップキーホルダー」は全6種のカプセルトイで、赤・青・緑に光りながら音が鳴るタイプです。
ただしカプセルトイは中身を選べないので、色や柄に狙いがあるなら雑貨店や通販を探すほうが近道になります。
同じキーの形でも、押したときの音の大きさと本体の厚みは商品ごとに違い、使う場所によって向き不向きが出ます。本記事では、光るタイプと光らないタイプの違い・青軸にあたる押し心地と赤軸にあたる押し心地の差・ガチャと雑貨店と手作りの買い分けを解説します。

e-omocha編集部
話題のおもちゃ情報を集めた専門メディア「e-omocha.com(いいおもちゃ)」です。メーカー公式の注意喚起にもとづく偽物・模倣品の見分け方、ブランド別の種類や定価を約190記事で解説しています。情報はメーカー公式サイト・公式SNSの一次情報を基準にし、すべての記事に確認時点を明記して更新しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
キーボードキーホルダーはキーの形をした小物で、パソコン用の本体とは別物
キートップとは、キーボードの指で押す部分の樹脂パーツのことです。
キーボードキーホルダーは、このキートップと、その下でカチッと沈む軸を小さな台座に組み込み、チェーンや金具を付けた小物を指します。
押すと軸が沈んで音が鳴り、指を離すと元の高さまで戻ります。
ここで混同しやすいのが、パソコン用のメカニカルキーボード本体との関係です。
キーホルダーは本体からキーを外して作ったものではなく、押し心地を再現するために別途作られた商品なので、本体に使われているスイッチと同じ部品が入っているとは限りません。
仕様に「青軸風」と書かれていても、それは本体の規格そのものではなく、似た手ごたえを目指した作りだという意味になります。
売り場やSNSでは「カチカチキーボード」と呼ばれることもありますが、これは押したときの音から付いた通称で、正式な商品名ではありません。呼び方の違いと押し心地の実態についてはカチカチキーボードの押し心地と選び方で解説しています。
光るキーホルダーは電池を内蔵するぶん、厚みが出ます
光るかどうかは、見た目だけでなく本体の厚みと扱い方まで変える違いです。買う前にここを決めておくと、候補がかなり絞れます。
押すたびに光るタイプ
あミューズの「やみつき!
光る!
カチカチキートップキーホルダー」は、押すと赤・青・緑に光りながら音が鳴る全6種のカプセルトイで、2024年9月に発売されました。
雑貨店のサンキューマートも押すたびに光る「カチカチキートップキーホルダー」を扱っていて、公式は2026年6月下旬から順次入荷と案内しています。
入荷のタイミングは店舗によって違うため、店頭で見かけない時期もあります。
光るタイプは小さな電池とLEDを台座に収めているので、そのぶん本体に厚みが出ます。
電池を交換できない商品もあるため、光らなくなったときに自分で開けようとせず、そのまま使うか買い替えるつもりでいてください。
無理に分解すると電池が露出して危険です。
光らないタイプ
光らないタイプは電池を持たないので、台座が薄く、重さも軽くなります。
バンダイのガシャポン「MINECRAFT キーボードチャーム」は全4種で対象年齢は15才以上、2025年11月に発売され、2026年8月第2週に再販されています。
発売時期は地域や店舗によって異なります。
鍵と一緒に持ち歩くなら、厚みと重さが出ない側を選んだほうがポケットで邪魔になりません。
押し心地は青軸にあたるか赤軸にあたるかで、鳴る音が変わります
メカニカルキーボードの世界では、押し心地の違いを軸の色で呼び分けます。キーホルダーもこの呼び方を借りて仕様を書いていることが多いので、色の名前が何を意味するのかを知っておくと、店頭でも通販でも判断が早くなります。
| 呼び方 | 押したときの音 | 押し込む重さ |
|---|---|---|
| 青軸にあたる押し心地 | カチッと高い音がはっきり鳴る | 途中で引っかかる手ごたえがある |
| 赤軸にあたる押し心地 | 音が小さく、すとんと沈む | 軽く、力を入れずに押せる |
| 茶軸にあたる押し心地 | 青軸と赤軸の中間 | わずかに手ごたえが残る |
音を楽しみたいなら青軸にあたるタイプが向きますが、同じ理由で静かな場所では使いにくくなります。
反対に赤軸にあたるタイプは音が控えめな代わりに、カチッとした手ごたえは弱めです。
どちらを取るかは、家で押すのか、人のいる場所で押すのかで決めてください。
色ごとの違いをもう少し詳しく知りたい場合は青軸と赤軸の違いの解説で扱っています。
キーホルダーの大きさと金具は、鍵に付けるかかばんに下げるかで決めます
大きさの目安
キーボードキーホルダーは、キー1個ぶんの台座に金具が付いた作りなので、全体としては小さめの部類に入ります。
カプセルトイのものはカプセルに収まる大きさが上限で、あミューズの商品が入るカプセルは直径50mmです。
鍵束に足すなら、この程度の大きさでもポケットの中では存在感が出ます。
かばんの外側に下げる前提なら、多少大きくても困りません。
実寸の考え方はキーホルダーのサイズの選び方で解説しています。
取り付け金具の違い
付いている金具はボールチェーン、ナスカン、カラビナのいずれかが一般的です。
ボールチェーンは玉を差し込んで留める構造なので、引っ張られると抜けることがあり、鍵に付けるなら二重リングを足すと安心して使えます。
ナスカンやカラビナは付け替えが手早くできる代わりに、ばねの部分が押されると開いてしまう場合があります。
どこに付けるかで選ぶべき金具は変わるので、付け方と注意点の解説もあわせて確認してください。
キーボードキーホルダーの手に入れ方は、ガチャ・雑貨店・通販・手作りの4つ
カプセルトイで買う
カプセルトイは中身を選べません。
全6種や全4種のうちどれが出るかは開けるまで分からず、特定の色を狙って回すことはできない仕組みです。
種類にこだわらず、置いてある機械を見つけたら試す、という買い方に向いています。
設置場所も入れ替わるため、同じ売り場に翌月も並んでいるとは限りません。
雑貨店や通販で買う
サンキューマートのように雑貨店が扱う商品なら、並んでいるものから選べます。
通販も同じで、色や種類を指定して買えるのが利点です。
ただし取扱いは店舗や時期によって変わるので、店頭で在庫を当てにするより、公式の案内やネットストアを見てから動くほうが空振りしません。
どこで探せるかは取扱店と通販の調査記事で解説しています。
100均で探す
ダイソーの公式ネットストアで「キートップ」などの語を検索した範囲では、キーボードの形をしたキーホルダーの掲載を確認できませんでした(2026年9月時点)。
セリアとキャンドゥは公式に商品検索の仕組みがなく、取扱いを一次情報で確かめられません。
100均で見つかったという話があっても、全店に常時並ぶ商品とは考えないでください。
自分で作る
キートップと軸を単体で買い、台座と金具を組み合わせれば自作もできます。
色の組み合わせを自由に決められるのが、既製品にはない利点です。
必要な材料と手順は作り方の解説で紹介しています。
教室や電車で使うなら、音が出る場所を先に決めておく
キーボードキーホルダーは、押すたびに音と手ごたえが返ってくる小物です。
この音は静かな場所ほどよく通るので、授業中の教室や試験会場、図書館、電車の車内では周囲に聞こえます。
学校に持っていくなら、押すのは休み時間だけと決めておくと、使う場所で困りません。
職場で机に置く場合も同じで、会議中や電話中に押せば音は相手にも伝わります。
静かな場所で使う時間が長いなら、青軸にあたるタイプではなく赤軸にあたるタイプを選ぶほうが現実的です。
かばんに下げると、歩いている間に他の荷物と当たって鳴ることもあります。
音の大きさと抑え方については音の大きさと静かに使うための選び方で解説しています。
小さい子どもと使うときは、部品の大きさに注意する
キーホルダーの台座は口に入る大きさで、キートップは軸から引き抜けるものもあります。
ボールチェーンの玉も外れれば小さな部品になるので、小さい子どもがいる家庭では、手の届く場所に置きっぱなしにしないでください。
誤飲の心配がある年齢の子には持たせず、大人が管理する前提で扱います。
対象年齢はメーカーが公表している値に従ってください。
バンダイの「MINECRAFT キーボードチャーム」は対象年齢15才以上と案内されていて、幼児向けの玩具ではありません。
光るタイプは電池を内蔵しているため、分解は絶対に避けてください。
壊れて中身が見えている状態のものは、そのまま使わず処分してください。
よくある質問
カチカチキーボードとキーボードキーホルダーは違うものですか
同じものを指して使われています。
カチカチキーボードは押したときの音から付いた通称で、正式な商品名ではありません。
商品を探すときは「キートップキーホルダー」「キーボードチャーム」といった商品名の語でも検索すると、候補が増えます。
光るタイプの電池は交換できますか
商品によって違い、交換できないものもあります。
電池を入れ替える前提で買うなら、交換方法が説明書やパッケージに書かれているかを先に確かめてください。
記載がないものは、光らなくなった時点で光る機能は戻りません。
ガチャで好きな色を狙って買えますか
狙えません。
カプセルトイは中身を選べない仕組みで、全6種のうちどれが出るかは開けるまで分からないためです。
色や柄を指定したいなら、雑貨店や通販で並んでいるものから選んでください。
プレゼントに向きますか
相手がパソコンやゲームをよく使うなら話題にしやすい小物ですが、音が鳴るので、渡す相手の使う場所は考えておきたいところです。選ぶときの目安はプレゼントに向くかの解説で扱っています。
まとめ
キーボードキーホルダーを選ぶときに最初に決まるのは、光るかどうかと、青軸にあたる押し心地か赤軸にあたる押し心地かの2点です。
光るタイプは電池を内蔵するぶん厚くなり、交換できない商品もあります。
青軸にあたるタイプは音がよく鳴る代わりに、静かな場所では使いにくくなります。
色や種類を選びたいならカプセルトイではなく雑貨店や通販、種類にこだわらないなら見かけたガチャを試す、という買い分けになります。ぜひ本記事の軸ごとの押し心地の表と手に入れ方の違いを参考に、自分が使う場所に合う一つを選んでください。

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