髪の毛についたスライムの取り方!切らずに落とす方法

髪の毛についたスライムは、油分でぬめりをゆるめてから少しずつほぐすと、髪を切らずに落とせる場合が多いです。
ヘアオイルやリンス、食用油を髪になじませ、指で優しくスライムを引き離していきます。
乾いて固まったスライムは、まずぬるま湯やオイルで湿らせて柔らかくしてから作業します。
素材や固まり具合によっては落ちにくいこともあるため、無理に引っ張らず、時間をかけてほぐすのがコツです。

e-omocha編集部
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髪についたスライムを油分で落とす手順
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いちばん試しやすいのは、髪にもともとなじむ油分を使う方法です。
準備するものと手順を紹介します。
ステップ1 用意するもの
| 材料 | 分量の目安 | 入手場所 |
|---|---|---|
| ヘアオイル・リンス | スライム量に合わせて適量 | ドラッグストア・自宅 |
| 食用油(オリーブ油等) | 大さじ1前後 | スーパー・自宅 |
| 目の粗いくし | 1本 | 自宅・100円ショップ |
| タオル | 1〜2枚 | 自宅 |
ステップ2 油分をなじませる
スライムがついた部分に、ヘアオイルやリンスをたっぷりつけます。
油分がスライムと髪の間に入り込み、ぬめりがゆるみます。
1〜2分ほどおくとほぐしやすくなります。
ステップ3 指で少しずつはがす
髪の根元を軽く押さえ、毛先に向かって指でスライムを引き離します。
一度に引っ張らず、少量ずつはがすのがポイントです。
痛がる場合は無理をしないでください。
ステップ4 くしでとかす
残ったスライムを、目の粗いくしで毛先に向かってとかし出します。
油分を足しながら繰り返すと、細かいかたまりも取れやすくなります。
ステップ5 洗い流す
スライムが取れたら、シャンプーで油分ごと洗い流します。
1回で落ちない場合は2回洗います。
仕上げにリンスでまとまりを整えます。
スライムのケース別の落とし方
乾いて固まった場合
固まったスライムは、ぬるま湯を含ませたタオルで包んで少し湿らせます。
表面が柔らかくなったら、油分をなじませて上の手順に進みます。
固まったスライムを柔らかくする一般的な考え方は固くなったスライムを柔らかくする方法も参考になります。
広い範囲についた場合
広範囲についたときは、洗面台で髪を前に垂らし、オイルを全体になじませてから作業します。
かたまりを一気に取ろうとせず、区切って少しずつ進めます。
絡まりがひどい場合
髪とスライムが強く絡んで動かないときは、無理をせず美容室に相談してください。
自宅で引っ張り続けると、髪や頭皮を傷める原因になります。
髪以外についたスライムの取り方
スライムは服やカーペットにもつきやすいものです。
衣類についた場合は、洗濯前の処置で落ちやすさが変わります。
落とし方は服についたスライムの取り方にまとめています。
スライム除去でやってはいけないこと
力任せに引っ張るのは避けてください。
髪が抜けたり切れたりする原因になります。
ハサミで切るのは最後の手段とし、まず油分でほぐす方法を試します。
ドライヤーの高温で乾かして取ろうとするのもおすすめしません。
スライムがさらに固まり、取りにくくなることがあります。
落としたスライムのかたまりを排水口にそのまま流すのもやめましょう。
水に溶けにくく、詰まりの原因になります。
取り除いたスライムの捨て方は、可燃ごみが一般的ですが、お住まいの自治体の分別ルールに従ってください。
詳しくはスライムの捨て方を確認してください。
よくある質問
油を使わずに落とせますか
ぬるま湯でふやかしながらほぐす方法もありますが、油分を使うほうがはがれやすい傾向があります。
素材やスライムの種類によっては落ちにくいこともあります。
お酢やクエン酸は使えますか
ぬめりをゆるめる目的でうすめたお酢を使う方法もあります。
ただし頭皮に刺激を感じたら使用をやめ、しっかり洗い流してください。
子どもの髪でも同じ方法でよいですか
基本の手順は同じです。
子どもは痛みに敏感なので、根元を押さえて少量ずつはがし、いやがったら無理に続けないでください。
それでも取れないときはどうしますか
絡まりがほどけないときは、美容室に相談するのが安心です。
自己判断で切る前に、プロに見てもらいましょう。
まとめ
髪についたスライムは、ヘアオイルやリンスなどの油分でぬめりをゆるめ、毛先に向かって少しずつはがすのが基本です。
固まっている場合はぬるま湯で湿らせてから作業します。
焦って引っ張らず、時間をかけてほぐしましょう。
素材やスライムの種類によっては落ちにくいこともあります。
絡まりがひどいときは無理をせず美容室へ相談してください。
作り方や材料が気になる方はスライムの作り方総合ガイドもあわせてご覧ください。




