キーボードキーホルダーのパーツは?金具と部品の選び方
ダイソーの公式ネットストアでキーホルダーのパーツを検索すると、キーホルダーキット(44mm)やナスカン4個入(20mm・25mm)、スプリングキーホルダー(カラビナ、10cm)といった品名が並びます。キーボードキーホルダーを自分で組んだり、壊れた部分だけ交換したりするときに迷うのは、キーの形をした本体よりも、それをどうつなぐかという金具の側です。
ナスカン・ボールチェーン・カラビナは売り場では近い場所に並びますが、外れにくさと付け替えやすさが逆の関係になっていて、鍵に付けるのかかばんに下げるのかで正解が変わります。本記事では、キー側と金具側というパーツの分け方、ナスカン・ボールチェーン・カラビナの使い分け、ダイソーで掲載を確認できるパーツ、買う前に測る取り付け穴の内径と重さを解説します。

e-omocha編集部
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
キーホルダーのパーツは、キー側とつなぐ金具側に分かれます
キーボードキーホルダーは、キーの形をした本体と、それを鍵やかばんにつなぐ金具という2つの部分でできています。
市販品はこの2つが組み上がった状態で売られていますが、金具だけが壊れたり、付け替えたくなったりしたときは、それぞれ別の売り場で部品を探すことになります。
手芸店やホームセンターの金具コーナー、100均の手芸売り場に並ぶのは後者の金具側で、キーの形をした本体そのものはあまり単品で流通していません。
キーの形をした本体側のパーツ
本体側は、指が触れるキーキャップ、押したときの手ごたえと音をつくる軸の部分、それを支える台座という構成が基本です。
ただし市販のキーホルダーには、この3つが分解できない一体成型のものもあります。
とくに光るタイプは電池を内蔵しているため、分解や電池交換ができない商品もあり、無理にこじ開けると壊れます。
キーキャップだけを別の色に替えたい場合は、キャップが抜ける構造かどうかを商品説明で確かめてください。
本体と金具をつなぐ丸カン
本体の穴と取り付け金具の間には、たいてい丸カンという小さな輪が1つ入ります。
この丸カンはヤットコ(先の細いペンチ状の工具)を2本使って左右にひねって開くもので、引っ張って横に広げると元の丸に戻らなくなります。
組み立て全体の流れはキーボードキーホルダーの作り方で解説しています。
ナスカン・ボールチェーン・カラビナは、外れにくさと付け替えやすさが逆になります
金具選びで悩むのは、この3つのどれを使うかという点です。
外れにくいものほど付け外しに手間がかかり、さっと付け替えられるものほど不意に外れる余地が残ります。
どちらを取るかは、落としたら困るものを下げるのか、日によって付け替えるのかで決まります。
| 金具 | 開け閉めの仕方 | 外れにくさ | 向く使い方 |
|---|---|---|---|
| ナスカン | バネ式のツメを指で押し下げる | ツメが閉じていれば外れにくい | かばんのDカンやベルトループに下げる |
| ボールチェーン | 玉を留め具に押し込む | 引っ張られると抜けることがある | ペンケースやポーチのファスナー |
| カラビナ | ゲート(開く部分)を押して開く | 大きいほど確実で、太いベルトにも通る | リュックの外側やベルト通し |
鍵と一緒に持ち歩くなら、キーリング(二重の輪)にナスカンを組み合わせる形が扱いやすいです。
ボールチェーンは細くて軽い代わりに、玉と玉の間で切れたり、留め具から玉が抜けたりします。
ガチャで手に入れた商品に最初から付いているチェーンが頼りないと感じたら、ここだけを別の金具に替えるのが手っ取り早い直し方です。
ダイソーで掲載を確認できるキーホルダーのパーツ
ダイソーは公式ネットストアで商品を検索でき、キーホルダー関連では次のような品名の掲載を確認できます。セリアとキャンドゥには公式の商品検索がないため、どの店にどのパーツがあるかを事前に確かめる方法がなく、商品名も断定できません。
| 品名 | 掲載されている仕様 |
|---|---|
| キーホルダーキット | 44mm |
| キーホルダーパーツ(ナスカン) | 4個入・20mm/25mm |
| キーホルダーカスタムパーツ | 組み合わせて使うパーツ類 |
| スプリングキーホルダー | カラビナ・10cm |
ネットストアへの掲載と店頭の品揃えは別で、取扱いは店舗や時期によって変わります。
ナスカンが4個入りなのは、作り直したときに1つ目を使い切っても予備が残るという意味で、試しながら組む人には向いた単位です。
100均の材料だけでどこまでできるかは100均の材料で作る手順で解説しています。
青軸・赤軸・茶軸にあたる押し心地は、キーボード本体の呼び方を借りたものです
パソコン用のメカニカルキーボードでは、押し心地の違いを軸の色で呼び分けます。
青軸はカチッという音と手ごたえが強く、赤軸は音が小さくて軽い押し心地、茶軸はその中間にあたります。
キーホルダーの商品説明にこの呼び方が出てくるのは、押した感触をイメージしやすくするためで、キーボード本体と同じ部品が入っているとは限りません。
青軸風、青軸にあたる押し心地、という理解で選んでください。
押した瞬間に返ってくる音と手ごたえは、この軸の部分で決まります。
教室や職場、電車の中で触るなら音の小さいタイプ、家で音そのものを楽しみたいなら音の大きいタイプという選び分けになります。
そして軸だけを部品として買って入れ替えるのは、キーホルダーではほぼできません。
押し心地が気に入らなかった場合は本体ごと選び直すことになるので、商品ごとの違いはキーボードキーホルダーの種類と選び方で確かめてから買うと無駄が減ります。
パーツを買う前に測るのは、取り付け穴の内径と全体の重さ
金具だけを買い替えるときに失敗しやすいのが、寸法を測らずに売り場へ行くことです。本体側の穴が小さいのに太い丸カンを選ぶと通らず、逆に穴が大きいのに細い丸カンを使うと、カンが穴の縁で擦れて削れます。
取り付け穴の内径と金具の幅を合わせる
本体の穴は定規では測りにくいので、手持ちのボールチェーンや丸カンを通してみて、余裕があるかどうかで判断すると早いです。
ナスカンの20mmと25mmは金具そのものの長さを指していて、下げる相手が太いベルトやDカンなら大きいほう、ポーチの小さな輪なら小さいほうが収まります。
キー1つぶんは小さくても、金具と鍵を合わせると意外に重くなるため、ファスナーの引き手に下げると開け閉めのたびに振られます。
小さい子どもと使うときは大人が組む
丸カン、ボールチェーンの玉、ナスカンのバネ部分は、どれも口に入る大きさです。
3歳未満の子どもがいる家庭では、組み立てを大人が担当し、完成品も手の届かない場所で保管してください。
接着剤やヤットコを使う工程も大人の担当にします。
名入れのように仕上げを変える方法はオリジナルのキーボードキーホルダーの作り方で解説しています。
よくある質問
キーホルダーのパーツだけを買い替えられますか
金具側は買い替えられます。
ナスカン、ボールチェーン、カラビナ、丸カンは手芸店やホームセンター、100均の手芸売り場で単品やセットで扱われています。
一方でキーの形をした本体は単品流通が少なく、押し心地を変えたい場合は本体ごと選び直すことになります。
ボールチェーンがすぐ外れるときはどうすればいいですか
留め具から玉が抜けているなら、玉を奥まで押し込んで、軽く引いても戻らないか確かめてください。それでも抜けるなら留め具が広がっているので、チェーンごと交換するか、ナスカンやカラビナに替えると同じ外れ方はしなくなります。
レジンで作った本体にはどの金具が合いますか
レジンの本体は、埋め込んだカン(ヒートン)や開けた穴に丸カンを通し、その先にナスカンやボールチェーンをつなぐ形が基本です。
穴の位置が端に寄りすぎていると引っ張られたときに割れるので、余白を残して開けてください。
型や硬化の手順はレジンで作る手順で解説しています。
まとめ
キーボードキーホルダーのパーツは、押し心地を決めるキー側と、持ち歩き方を決める金具側で考え方が変わります。
キー側は後から交換しにくいので買う前に音と押し心地で選び、金具側は外れにくさと付け替えやすさのどちらを取るかで、ナスカン・ボールチェーン・カラビナを選び分けてください。
ダイソーではキーホルダーキット(44mm)やナスカン4個入(20mm・25mm)の掲載を確認できますが、店頭の品揃えは店舗と時期で変わります。
ぜひ本記事の金具の比較表と、取り付け穴の内径を測る手順を参考に、自分の持ち歩き方に合うパーツを選んでください。


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