ユニコーンのキッズカメラ|デザインと中身の違いを比べる

売り場の棚でも通販の検索結果でも、ユニコーンの角が付いたキッズカメラは何種類も並びます。写真はどれも似ていて、本体の色と角の向きくらいしか違わないように見えるはずの並びです。
ところが見た目の近い機種どうしでも、写真をmicroSDカードに残すのか本体のメモリーに残すのか、パソコンへ送れるのか、感熱紙で印刷できるのかは別々に決まっています。デザインで候補を絞ったあとに確かめる項目は、保存方法・転送方法・電源・印刷の有無の4つです。
本記事では、ユニコーンのキッズカメラに多い2つの形・見た目では分からない仕様の差・角やストラップで大人が確かめる点を解説します。

e-omocha編集部
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
ユニコーンのキッズカメラは、本体一体型とカバー装着型に分かれる
ユニコーンのデザインは版権キャラクターではなくモチーフなので、特定メーカーの1商品ではなく、複数のメーカーが自社のキッズカメラに角やたてがみの形を乗せています。そのため形の作り方が製品ごとに違い、大きく2つのタイプに分かれます。
角まで一体で成型されたタイプ
本体の外装そのものに角とたてがみの形が付いているタイプです。
角が外れないので紛失する部品が減り、持ち歩きでは扱いやすくなります。
一方で突起が本体から生えている形なので、かばんに入れると角が引っかかったり、落としたときに角の付け根に力がかかったりします。
シリコンカバーを被せたタイプ
中身は角の付いていないキッズカメラで、外側のシリコンカバーでユニコーンの形にしているタイプです。
カバーを外せば普通の四角いカメラに戻るため、飽きたときに見た目を変えられます。
ただしカバーは外れる部品で、角の部分がさらに別パーツになっているものもあるので、小さい子どもに渡す前に何個の部品で構成されているかを大人が確かめてください。
見た目が近いキッズカメラでも、保存方法と転送のしかたは別
デザインで絞った候補が2〜3機種に残ったあと、実際の使い勝手を決めるのは外側ではなく中身です。商品ページの写真では分からないので、仕様の記載を次の順で確かめます。
| 確かめる項目 | 記載で変わること |
|---|---|
| 保存先(microSDか本体メモリー) | カードが別売りなら、買った日には撮り始められません |
| カードの対応容量 | 上限は機種ごとに違うので、手持ちのカードが使えない場合があります |
| 転送方法(ケーブルかカードの抜き差し) | ケーブルの形と、パソコンが必要かどうかが変わります |
| 電源(充電式か乾電池式か) | 乾電池式は残量が減ると動作が止まるので、予備が要ります |
| ゲームや音楽の機能 | 入っていると、カメラとして使う時間が短くなります |
保存先で、残せる枚数と持ち出し方が変わります
microSDカードに保存する機種は、カードを抜いてパソコンやカードリーダーに差せば写真をまとめて取り出せます。
本体メモリーだけの機種は容量が決まっているので、いっぱいになったら消すか、その都度ケーブルでつないで移す使い方になります。
どちらが合うかは、写真を親が管理するのか子どもに任せるのかで変わってきます。
なお、ユニコーンではなく特定のキャラクターで指定されている場合は、選べる機種の数自体が変わります。キャラクター別に何が出ているかはサンリオのキッズカメラのキャラ別の種類で解説しています。
印刷できるカメラは、感熱紙を補充し続けるかどうかで決まる
ユニコーンの形をしたキッズカメラには、撮った写真をその場で紙に印刷できる感熱紙プリント式のものがあります。
レシートと同じ仕組みで、熱で用紙を発色させて印刷します。
インクを使わないぶん構造は単純ですが、用紙は使えば減るので、遊び続けるには買い足しが続きます。
印刷は用紙の発色する色になるため、ユニコーンのイラストのような多色のプリントにはなりません。さらに感熱紙は時間がたつと印刷が薄くなっていくので、残したい写真は紙とは別に、カードや本体からデータで保存しておく前提で選んでください。
紙に出す遊び自体が目的なら印刷式が向きますが、撮った枚数を全部残したいなら、印刷機能のない機種で保存と転送のしやすさを優先するほうが用途に合います。
ごっこ遊び用のカメラ玩具と、写真が残るカメラは別物
ユニコーンの形をしたカメラ型のおもちゃには、シャッター音が鳴るだけのもの、のぞくと絵が変わるものも含まれます。
見た目は本物のキッズカメラとよく似ていて、並んでいる棚も同じことがあります。
撮影できるかどうかは、商品説明に保存方法(microSD対応や内蔵メモリー)、画素数、充電やUSB端子の記載があるかで判別します。
記載がまったく無いものは、写真が残らないごっこ遊び用と考えて確かめ直してください。
撮れる物と撮れない物がどう分かれるのかは、アンパンマンのカメラおもちゃの撮れる物と撮れない物の違いでも解説しています。2〜3歳向けの製品ほどごっこ遊び用が混ざるので、対象年齢の低い商品を見ているときは記載の確認が要ります。
角の突起とストラップは、渡す前に大人が確かめる
ユニコーンのデザインは角という突起がある形なので、他のキッズカメラより引っかかりが出やすい形をしています。
首から下げるストラップを使う場合、遊具のすき間や自転車のハンドルに引っかかると首が締まるため、公園の遊具で遊ぶときや自転車に乗るときは外してください。
手首に通す短いストラップに替えられる機種なら、そちらのほうが引っかかる場所が減ります。
カバー装着型は、角やたてがみが本体から外れる部品になります。
小さい弟や妹がいる家庭では、外れたパーツを口に入れないよう保管場所を決めてください。
電池のふたがネジ留めかツメ留めかも、開封のときに大人が見ておく部分です。
毎日持たせるか、イベントのときだけかで選ぶ条件が変わる
毎日持ち歩かせる場合
本体の重さと、落としたときの作りが先に来ます。
子どもが片手で構えられる重さで、角が一体成型になっているほうが部品を落としません。
電源は充電式のほうが電池の買い足しが不要ですが、充電中に撮れない機種もあるので、使う時間帯と充電時間が重ならないかを確かめておきます。
旅行やイベントのときだけ使う場合
久しぶりに出したときに充電が切れているという事情があるので、乾電池式で予備を持っていく選び方も合います。保存はmicroSDのほうが枚数を気にせず撮れます。
写真をあとで残したい場合
カードで取り出せる機種か、パソコンへケーブルでつなげる機種を選びます。
印刷式を選ぶなら、紙は薄くなる前提でデータ側も残してください。
口コミを判断材料にするときの見方はキッズカメラの口コミの正しい読み方で解説しています。
よくある質問
ユニコーンの角は取り外せますか
一体成型のタイプは外れません。
シリコンカバーでユニコーンの形にしているタイプは、カバーごと外せば角の無い状態になります。
商品写真でカバーと本体が別々に写っているか、本体だけの写真が載っているかで判別してください。
ユニコーンのカバーだけ買って、手持ちのキッズカメラに付けられますか
カバーはレンズ穴・シャッターボタン・端子の位置を合わせて作られているため、別の機種に付けるとボタンが押せなかったり充電端子がふさがったりします。対応機種の記載があるものだけを選んでください。
ユニコーン柄の機種は画質が低いのですか
デザインと写りは直接つながりません。
判断の材料にしにくいのは画素数の表記で、内部で引き伸ばした数字を書いている製品があるため、数字が大きいほどきれいとは言えません。
実際の写りを知りたい場合は、撮影サンプルが載っているかを見てください。
まとめ
ユニコーンのキッズカメラは、角が一体になっているものとシリコンカバーで形にしているもので、部品の数と扱いやすさが変わります。
見た目で絞ったあとは、保存先・転送方法・電源・印刷の有無を仕様の記載で確かめると、買った日から使えるかどうかがはっきりします。
角という突起がある形なので、首かけストラップの使い方だけは渡す前に決めておいてください。
ぜひ本記事の確認項目の表と条件別の選び分けを参考に、お子さんの使い方に合う一台を選んでください。




