赤ちゃんにカメラのおもちゃは早い?1歳台での遊ばせ方と注意

スマートフォンを向けると、画面よりレンズの側へ手が伸びてきます。それなら本人用にカメラを持たせようと売り場を見て、対象年齢の欄に1歳台が入っていない製品に当たって手が止まります。
カメラのおもちゃには、写真がデータとして残るキッズカメラと、シャッター音が鳴ったりのぞくと絵が変わったりするだけのごっこ遊び用があり、1歳台の対象年齢で作られているのは後者です。
撮影できる機種は液晶とボタンの操作が前提になるため、1歳の手では押す場所まで届きません。
それでも大人が持って一緒に構える形なら、撮影できるタイプを1歳台から使っている家庭もあります。
本記事では、撮れるカメラと鳴るだけのカメラの見分け方・渡す前に大人が確かめる部品・2歳以降で選び方が変わる点を解説します。

e-omocha編集部
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
カメラのおもちゃは、写真が残るタイプと鳴るだけのタイプで別物
売り場では同じ「カメラ」という名前で隣に並びますが、中身はまったく違います。箱の写真だけでは区別がつかないので、パッケージの機能表記を先に読んでください。
写真がデータとして残るキッズカメラ
背面に液晶があり、シャッターを押すと画像が保存されます。
保存先は本体内蔵のメモリか、別に買うmicroSDカードのどちらかで、カードが必要な機種は同梱の有無を箱で確認しないと、渡した日に撮れません。
電源は充電式か乾電池式で、充電式のうち充電中に使えない機種は、遊びたい時間と充電の時間が重なります。
対象年齢の表記は製品ごとに違い、1歳台が含まれていないものもあります。
音と動きだけのごっこ遊び用
シャッター音が鳴る、ボタンを押すと光る、のぞき穴の絵が切り替わるといった作りで、写真は残りません。
押す・のぞく・音が出るという反応そのものが遊びになっているため、1歳台の対象年齢で作られているのはこちらです。
写真を残したいのか、押して遊ぶ道具が欲しいのかで、買うものが変わります。
年齢ごとの対象範囲はキッズカメラは何歳から使えるかの目安で解説しています。
1歳台の手でできることから、カメラに求める条件が決まる
1歳台は片手で構えるのではなく、両手で抱えて口元まで持っていく時期です。
重い本体は持ち上げた瞬間に落ちますし、角が立った形だと落下のたびに本体と床の両方が傷みます。
手に取ったものを口に入れる動きも続くので、なめても外れない作りかどうかが選ぶときの最初の条件になります。
操作の面では、ボタンの数が少ないほど押せる確率が上がります。
モード切替やメニューが並んだ機種は、1歳の子が触ると設定画面から戻れなくなり、大人が押し直す役に回ります。
撮影できるタイプを持たせるなら、シャッターが本体の上面にあって指を乗せるだけで反応するものを選ぶと、大人が手を添えたまま押させられます。
液晶付きは画面をのぞこうとして顔ごと近づけるため、レンズがふさがってまっ黒な写真が並ぶこともあります。
ストラップと電池のふたは、渡す前に大人が確認する
首から下げるストラップは、遊具のすき間や自転車の部品に引っかかります。
1歳台の子は引っかかっても自分で外せないため、首かけのひもは大人が保管して、遊ぶときは手首に通すか、大人が本体側を持ってください。
長さを調整できるタイプでも、床に届くほど垂れていれば自分で踏みます。
電池を使う製品は、ふたがネジ止めかどうかを見ます。
爪で開くだけのふたは、握って振っているうちに開いて中身が出てきます。
ボタン電池を使う小型の玩具はとくに、ネジが締まっているかを買った日に確かめてください。
あわせて、レンズ周りの飾りやストラップ金具を軽く引いてみて、外れる部品がないかも見ておきます。
落下前提の作りをしている機種の見分け方は、2歳向けキッズカメラの選び方で解説しています。
1歳台の遊ばせ方は、大人が一緒に構えるところから
撮影できるタイプを1歳台で使う場合、本体を預けて好きに撮らせる形にはなりません。
大人がストラップ側を持ち、子どもが本体に手を添えてシャッターを押す、という分担にすると落下が減ります。
撮れた写真はその場で画面に出せるので、何を向けていたのかを子ども自身が指さして見せることもあります。
写りは期待しないほうが話が早いです。
固定焦点のレンズは近すぎるとぼけますし、手ぶれ補正のない機種では屋内の写真がほぼぶれます。
砂場や公園は砂と落下の両方があるため、屋内で使い方に慣れてから外へ持ち出すと、本体の傷が少なく済みます。
ごっこ遊び用を選んだ場合は、大人がスマートフォンで同じ被写体を撮って見せると、カメラという道具の役割が並んで示せます。
2歳・3歳でカメラの選び方が変わる点
自分でシャッターを押し、撮れた画像を液晶で確認できるようになると、選ぶ条件が保存と管理の話へ移ります。
枚数が増えるとmicroSDカードの容量が問われ、対応する上限は機種ごとに違うので仕様表を見てください。
パソコンへ移すのがケーブル接続かカードの抜き差しかも、この段階から関係してきます。
感熱紙に印刷できるタイプは、用紙を買い足し続けられるかどうかで判断が分かれます。
印刷した写真は時間がたつと薄くなるため、残したい写真はデータでも保存しておいてください。
ゲームや音楽が入った機種は、カメラとして使う時間が短くなることもあります。
2歳で渡すかどうかの判断材料は2歳にキッズカメラは早いかを確かめる条件、自分で操作できる範囲から選ぶ話は3歳のキッズカメラの選び方で解説しています。
よくある質問
1歳の誕生日プレゼントに、写真が撮れるキッズカメラを選んでも使えますか
大人が一緒に構える前提なら使えますが、対象年齢の表記に1歳台が含まれていない製品は、そのまま渡す使い方を想定して作られていません。箱の対象年齢と本体の重さを見て、1歳台の手に収まらないと感じたら、2歳や3歳の誕生日に回す選択もあります。
なめたり噛んだりしても平気なカメラのおもちゃはありますか
口に入れる前提で作られているのは、ごっこ遊び用の玩具のうち対象年齢が低いものです。
液晶やレンズが付いた撮影できる機種は、口に入れる想定で作られていません。
どちらを選んでも、飾りやふたが外れないかを大人が先に引いて確かめてください。
1歳のうちは親のスマートフォンを貸すだけで足りますか
撮る動作を一緒にやるだけなら足ります。
ただし落とされる、通知を触られる、ロックが外れるといったことが起きるので、本人用の道具を分けたい家庭ではごっこ遊び用のカメラ玩具が候補になります。
写真をデータで残したいかどうかで決めてください。
まとめ
1歳台で選べるのは、写真が残るキッズカメラと、押して音が鳴るだけのごっこ遊び用のどちらかです。
撮影できるタイプは対象年齢の表記を確認し、大人がストラップ側を持って一緒に構える使い方から始めると、落下と首かけのひもの危険を抑えられます。
ネジ止めの電池ふたと、引いても外れない飾りかどうかは、買った日に見ておく箇所です。
ぜひ本記事の2つのタイプの見分け方と、渡す前に確かめる部品の確認箇所を参考に、1歳台の手に合うカメラを選んでください。




